全国で売れっ子が登場！！
２０２３年
私史上最高の自分へ
より私らしく
１歩突き抜けた存在に！

書きたいテーマで
⾃由に誰でも出版できる！！

こんにちは。
ママ起業家プロデユーサーの城間百合江です。

このページに来ていただきありがとうございます。
これまで私は起業家として、
またカウンセラー・プロデューサーとして、
多くの悩める⼥性の相談にのり、
オリジナルコンテンツを作成したり、
電⼦書籍プロデユースも⼿がけてきました。

電⼦書籍は、紙の本に⽐べて出版のハードルが低い出版⽅法です。
在庫が積み上がるリスクもなく
出版までにクリアする関⾨も少ないです。

出版社を通さなくても出版が可能な時代になり、
電⼦書籍は⾃由度が⾼く書きたいことが書けます。
逆に、⽂章が苦⼿でも写真集やポエムとして出版したり。

また過去のブログを書いて発信してる⽅も多いはずですが、
電⼦書籍は過去のブログを再編集して出版することも可能です。

ブログを再編集して体系化して価値を出すことで
世界観をそのまま本にすることが出来ます。

本を出すということは
「何かの専⾨家」として発信していくことになります。

スキルを第３者にわかるように言語化することにより 、
自分ブランディングを確立されることになります。

伝えたい世界観をそのまま１冊の本にするのは、
とても価値があることになります。

また、著者という存在になり取り組んでいる事業や、
やりたいことにレバレッチをかけることが出来る。

書籍として明確に形に残すことで、
何をしている⼈なのかプロフィール変わりにもなります。

amazonで出版すると、
プロフィールページを⾃分で作成でき連載料はかかりません。
出版後は名前で検索すると、
Amazonの著者プロフィールページがヒットするようになります。
⾃分のHPやメルマガなどのURLをはり付けることが出来るので、
本が⾒てもらえる環境だけではなく、
⾒てもらえる⼤きな拠点を増やすことになります。

これを読んでるあなたが、
⾃分なんてまだ何の価値もないと思っていたならとんでもない！
⼈それぞれに誰にも変わることがない⽳なりの才能・⻑所・強みがあります。

出版をきっかけに読者とコミュニケーションが取れ、
⾃分のコンテンツや⽣き様を⾔語化し、
誰かの⼈⽣を変えるきっかけになるほど素晴らしいことはありません。

出版パーティー、出版セミナー、出版お茶会など
そこで読者の⽅々と会うことができ、
⾃分のストーリーをお話する良い機会ですし、
⾃分の出版セミナーを開催するということは、
⾃分の⼈⽣においても貴重な機会となるはずです。

まだ信じられないかもしれませんが、
具体的なゴールを決めてそこへ向かって⾏動していくと、
⾃分の望むものは本当に⼩さいところからひとつづつ
⼿に⼊っていくように出来ているのです。

ても、ゴールか曖昧なままなのに、
偶然に欲しいものが⼿に⼊るなんていうことはあり得ない。
⾃分のゴールに向かって⾏動していくうちに、
いきなりドカン!って⼤きなものが⼿に⼊ることも、
本当にたまにあったりします。

けれど、ほとんとの場合は徐々に⼩さなコールから叶っていって、
ふと気付いたときに
「これって 前に書いた夢だ!夢か叶ってる!」
という感じで、思っているよりも⾃然な形で
ゴールにたどり着いていくものなのてす。

上⼿くいかない⼈の共通点はなんでも１⼈でやろうとすることです。

全部１⼈であれもこれもやろうとすると、
時間もエネルギーも取られ⾏動もできなくなり、
当然スピードもなく、結果、何も変わらない⼈⽣に。

今の世の中は時代の流れも速くボッーとしていると、
１⽇・１か⽉・１年…があっという間に過ぎてしまいます。
そんな経験ありませんか？

せっかく⽬の前にチャンスが来たにも関わらず、
そのチャンスを逃してしまいがち。
もしかしたらそのチャンスにも気づいていないかもしれません。

⾃分１⼈ではなく、
その道の「プロ」から学ぶことがとても⼤事になってきます。
⼈の⼒を借りるからこそ成功できるのです。
１⼈でやろうとしない。⾃⼰流ではなく、プロに学ぶ。
短期間で成果をあげるには⼤事な成功法則です。


この SKY プロジェクトでは

電⼦書籍を出版し、１歩突き抜ける存在になります。

電⼦書籍の出版や商品作りは社会貢献になるどんなことも未経験から始まります。

未知の世界に⾶び込んでいくためには
「怖いな、不安だな、⾃信がない、ドキドキ、ワクワク…」など、
いろんな感情があるかもしれません。
でもそんな時こそ
⽬の前のチャンスをつかみ、次のステージに次元上昇するチャンスなのです。

⼤げさかもしれませんがこれまで５冊出版したことでまた新しい世界が⾒えて⼈⽣観が変わりました。

読者から感想もらったり出版したことで今度はプロデュース側に回って⼈の⼈⽣が変わっていく時間を⼀緒に過ごすことができたり、「私でも誰かのためになることが出来るんだ」と感極まり本当にやってよかったと⼼の底から思いました。

やるべきことも変わりクライアントさんのサポートや
こうした発信の活動など⼤好きなことに時間を割けるようになりました。
そう。
出版することで⾃分の思いを描くことで、
または⾃分の商品を作ることで必ず誰かのためになるんです。

もっと⾔うなら出版や商品作りは社会貢献でもあります。

これってすごいですよね。

同じように悩んでいる⼈
１歩成⻑したい⼈
何かに挑戦したい⼈のためになるんです。

そしてただ出版するだけではなく１つのことをやり遂げるマインドや経験は、
その後の⼈⽣において必ず役に⽴ちます。

この講座ははっきり⾔ってとっても濃密な⼈⽣の時間になると思います。

⾃分と向き合うわけだから必ず壁にぶち当たります。
ですが壁に当たった時こそチャンスなんですよね。

だからこそ⼈⽣を⼤きく変えるインパクトがあるのです。
今まで「受けて側」の⼈⽣だった⼈もこの講座で「与える側」になり
「出会い」と「成⻑の機会」を与えてくれます。

今あなたがどんな状況でも構いません。
私は丸ごと受け取ります。笑

この講座で⾃分の⽣き⽅を変えられること、
⼤きく変化出来ることをリアルに⽣で実感してみてください。
ここまでいけるのかと体感してみてください。
お１⼈お１⼈サポートしていきます。
対象地域も全国です。

電⼦書籍出版のキセキと軌跡

私は2018,9,15
電⼦書籍「排泄は⽣きること」を出版しました。

そして、電⼦書籍をビジネスツールとして使いこなし、⾃分の商品コンテンツの集客に繋げて、売り上げを伸ばすことにも成功しました。
「書く」と⾔うことは⾃分の頭にあることを⾔語化し練った構想を書いて形にしていきます。
とにかく書く！書く！！書く！！！（笑）書かないことには前に進めません。
私は、家だと家事や育児に追われて書ける気がしなかったので、外で書きました。
美術館のカフェや旅館にこもり「⾮⽇常」に⾝を置いて、⼀気に書き切りました！
⾏き詰まった時には、出版後の理想の未来をワクワク想像したり、読んで欲しい⽅々の顔を思い浮かべて、モチベーションをキープしました。

どうやら私は今年の1⽉からボス百合江の元で気づいたらあっという間に卒業を迎えていたのです（笑）
私は知らず知らずのうちに本来の⾃分らしさを忘れて⼩綺麗に⼩⼿先で上⼿いことやろうとするようになっていました。
⼀番⼤切な⽬の前の⼈に「伝える」ことさえも…
今回の挑戦で私は⾃分⾃⾝の恐怖に打ち勝ち新たなステージへ昇った気がします。

ここまでどんな時も向き合って⽀え続けてくれたボス百合江に感謝とLoveを♡

おむつなしライフクリエイター吉⽥えりこ

このプロジェクトを受けたきっかけは、以前ゆりえさんとご⼀緒したことがあり、 ⼦育てと仕事を両⽴している⽅からの具体的なアドバイスを受けたいと思っていたからです。
2歳の娘を抱えながらビジネスを確⽴していくことは⼤変で ゆりえさんに励ましてもらったり厳しいお⾔葉をもらったりして成⻑してきました。
やはり、⼦育て経験のあるママさんからアドバイスをもらえるという環境は貴重です！
1年経って振り返ってみると、⾃⼒ではかなわなかったであろう電⼦書籍の出版や、みささんの具体的なアドバイスで、インスタを中⼼とした集客ができるようになりました。
これからも、お⼆⼈にいただいたアドバイスを胸に、2年3年と続けていきたいと思います。
1年間、ありがとうございました。

受験サポーターるみ

Facebookで百合江さんをお⾒かけして、SNS起業家としても活躍しながら店舗経営もされていらっしゃる百合江さんに興味津津になり直感で即申し込みをしました。
その時の私は起業コンサルとして活動しながらもまだ軸がブレブレで売上も安定していない状態でしたが、この1年百合江さんのコンサルを受けて、軸が⼀本しっかり⽴ったことで起業家としてのマインドも、そして売り上げも安定するようになりました。
百合江さんはいつも⾃分では気づかない強みや良いところを引き出してくれて、「週末起業」というエッジを引き出してくださいました。
その軸が今の私の活動の原点になったと思います。
SKY プロジェクトのことを書き始めたらどこまでも書けそうですが、エッジを⽴てて⾃分のオリジナル商品を設計したことは私の起業活動においてのブレない⼟台になりました。
１年前の私にはこんな⾵に活動して電⼦書籍を出版するなんて想像もつきませんでした。
それもこれも、ブレないビジネスを教えてくださった百合江さん、電⼦書籍出版にあたりたくさんのアドバイスをくださった美沙さんのおかげです。
本当にありがとうございました！！！

美起業プランナー藤咲かな

電⼦書籍を執筆中、嫌と⾔うほど⾃分の弱さを突き付けられました。私は超がつくほど⾯倒くさがり。
集中⼒もないし、作業をするまでにかなりの時間もかかる。
明⽇やればいいやと先送りにしたことも何度もありました。
その度に、「私ってダメだな。私って意思が弱いな」と落ち込んでいました。
やると決めて前向きに頑張る気持ちでいたのに、実際の⾏動はその正反対。
だらしがない。本当に出版できるのかな？と不安にもなりました。
正直、出版してからも⾃分の弱さが嫌で仕⽅なかった。
そんな私にメンターであり、私をプロデュースしてくださった城間百合江さんからいただいた⾔葉。
｢良いも悪いもない。全部が⾃分。
だからどんな⾃分も受け⼊れよう。
ジャッジするのではなく、ただ受け⼊れる。｣
そう、全部が⾃分なんですよね。ダメだなって思う⾃分も。
私が受け⼊れずに、誰が受け⼊れるの？そう考えると、全部が愛おしく感じるから不思議です。
ダメって思う⾃分がいてくれたからこそ、私はこのタイミングで出版ができたし、私が⼀番伝えたい思いを形にできました。
何の肩書きもない私を｢旅ライター｣としてプロデュースし、半年間ずっとサポートし続けて下さった城間百合江さん。
執筆中何度も⾃分の弱さやズルさにぶつかり、執筆が進まなかった時も、そんな私を受け⽌め背中を押し続けてくれました。
私⼀⼈では決して書き上げることができなかった。
本当に感謝してもしきれない存在です。
この⼀冊を共に⽣み出してくれたことに⼼から感謝致します。

旅ライターRyoko